トレチノインの濃度について

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ターンオーバーを促進させ、皮膚の再生を促す、トレチノイン(レチノイン酸)は、シミやしわ・色素沈着・ニキビ・くすみに効果的ですが、その効果は濃度によって異なります。

個人輸入で入手できるトレチノイン濃度は、0.01%、0.025%、0.5%、0.1%、0.4%です。
濃度が濃くなればなるほど、反応が強くなります。

トレチノインは、ビタミンA誘導体の一つでビタミンAとは血中に微量ですが流れているため、原抗体反応等のリスクは少ないといわれていますが、人によって反応が出すぎたり、まったく出なかったりと異なるため、初めてトレチノインを使用する場合は、一度目立たない箇所に試しに塗ってみることをおすすめします。

ハイドロキノは塗布してから24時間たっても皮膚に問題がないか確認することができますが、トレチノインは反応に時間がかかるため、2・3日後に炎症等の異常が起きないか反応をみてください。

顔への使用を考えている方は、まずは顔以外の場所で反応を確認してください。
反応が出すぎた場合、皮膚がボロボロ剥がれたり、赤みやかゆみだけでなく、血が滲んでしまったり、痛みを感じることがあります。外へ出ることが難しくなりますし、室内で生活していても痛みなどの支障が出る可能があります。

トレチノインは、高い効果をもたらしますが、その反面とても強いです。上記でも書いたように塗布した箇所がひどく炎症し痛みや血がにじむ可能性があります。
その場合は、使用を中止し肌が落ち着いた後に、濃度を下げた製品で治療を行いましょう。

利用者の反応

それぞれの濃度の感想をまとめました。

0.01%

懸念していた皮むけはほとんど起こりませんでしたが、肌がなめらかになりました。
一番低い濃度なので、効果も表れにくいですが、肌のダメージを考えるとこれが一番いいのかもしれません。
塗った後のヒリヒリ感もありませんでした。

0.025%

始めての使用なので0.25%から使ってみましたが、私の肌には漂白作用が強く、肌が白くキメが整った感じがします。
シミには効きませんでしたが、小さいクレーターは改善し肌荒れもありませんでした。
首、Vラインに使用しています
他は全然反応しませんが、首とVラインは0.025で十分皮剥けがおこります

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0.05%

ニキビ跡の治療、美白のために購入しました。顔:私はこの強さではあまり痒みはでませんでした。剥け具合も激しい訳ではないですが、洗顔時にこするとポロポロ皮膚が剥ける程度です。
一ヶ月使用してニキビ跡はそれなりに薄くなってきました。
私の場合、寝る前に塗ると、日中は皮むけせず、夕方以降に皮がポロポロはがれてくる感じで使いやすかったです。
0.1%と迷いましたが敏感肌なのでこちらを購入しました。ハイドロと一緒に使用し最初の3日間は何もなかったので弱すぎたかな?と思いましたがその後皮がむけ始めて頬が真っ赤になりました。
お肌が弱い方は0.05%で十分だと思います。

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0.1%

顔全体にあるそばかすにつかっているため、全体に塗っているのですが、赤くなることはなく、数日でうっすら皮が剥けて、つるっと綺麗になりました。
肌がつるつるになったのは、私にとっては嬉しい副産物。毛穴も小さくなりました。
肝心のそばかすは、当たり前ながら
完全になくなりはしませんが、薄くなりまさしたし、顔全体が白くなり、仕事で日焼けした蓄積がぬけました。
皮剥けが酷くなってくると、ファンデーションがのせられなくなるのですが、ノーファンデで出掛けても気にならないくらいソバカスは薄くなり、美白されているので、同僚にも、「化粧してないなんて信じられない!肌も綺麗だし!」と驚かれています。
3日目くらいから皮がむけ始めるって書いてありましたが
私は3日目くらいから顔が赤みを帯びて
熱を持った感がずっと続き
2週間目くらいから薄皮がむけはじめ
薄かったシミが一緒にはがれました!

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トレチノインは劇薬です。製品を使用する前に、注意事項・使用方法・保存方法を必ず確認し正しく安全に使用してください。